公社では、令和４年10月より住宅金融支援機構の賃貸住宅融資保証において、お客様が定期的に必要な修繕を行っていれば、ローンの返済が困難となった場合に、担保物件処分後の求償権の残債について、原則として弁済責任を負わず、自宅などの他の保有資産を守ることができる「責任限定型保証（愛称：家族にあんしん保証）」の取扱いを開始します。
詳細については、こちらの「家族にあんしん保証（チラシ）」をご覧ください。
なお、令和４年10月より前に公社の保証をお申込みいただいているお客様については、取扱開始後に保証委託契約が未だ成立していないなどご利用頂ける場合がありますので、詳しくは、建設地を管轄する支社にお問い合わせください。